「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」にIoT・AIセンターが参画しました.
このプロジェクトは,大学と連携することにより地域における社会課題をICTを活用して解決することを目指してソフトバンクが2024年に立ち上げたものです.
センターはその趣旨に賛同し,2024年7月1日にプロジェクトに参画しました.
具体的には,センターが連携する情報学科未来情報コース非常勤講師の馬場博史先生(ソフトバンク)が中心となって進めるアクティブラーニング型の講義である「異分野イノベーション基礎・応用ソフトバンクコース」を受講する約40名の学生が社会課題解決に向けた研究と実践に取り組んでいきます.
詳しくはソフトバンクのウェブサイト「地域・団体への支援」をご覧ください.